ウェディングとは男の方にも大切なのはもちろん
やはり女の方にとって憧れであり純白のドレスは夢でもあります。
しかし実際に純白の立派なドレスできちっとしたウェディングを
するとなると実際厳しいものがあるのです。
私はそんな方にリーズナブルでアットフォームに式が出来る
レストランウエディング
というのを提案しています。
きっちりと式をしても家計を圧迫したら元もこうもありません。
ドレスも着たいけど、堅苦しくて何時間もある
通常のウェディングよりはみんなが楽しく気楽に祝えるような
ウェディングと言うのはないかと探したところこの
名古屋のレストランウエディングに行き着きました。
このサイトは通常のウエディングとレストランウェディング
両方を提案しているのであなたがお好きなように考えて下さい。
ただレストランウエディングという式の方法を
使用者として私は広めたいだけです。
レストランウエディングのいいところは、食事にもこだわれる所もいいですね。
地元でとれた食材を使って珍しい料理を提案してくれるところもあります。
シェフが素材にこだわって、産地まで味を確かめに行くこだわりのある所もあります。
レストランでは当たり前の事ですが、沢山の方に温かいままの料理を提供するのは難しいことですが、
温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たく提供するのを心がけてくれるのも嬉しいですね。
レストランウエディングのいい所はまだあって、
ホテルの結婚式だと、他の会場で結婚式をしている場合、
別の新郎・新婦と出会ってしまう事があるのですが、
あれってけっこう残念な気持ちになるんですよね。
現実に引き戻された感があるっていうか…。
その点、レストランウエディングは貸切になっているので、
その様な心配はありませんね。
あえて言うなら、結婚式場にはある、新郎新婦の専用の控室が無いこともあり、
待機する場所が手狭ということがあるくらいかな～。
レストランウェディングで、私の知っているところでは、
平屋建てのところが多くて、結婚式場だと、ずっと室内のようなところが多いですが、
お色直しの時に、庭の方から入場したり
デザートを振る舞う時には、景色のいい庭で開放的な気分で
デザートビュッフェのように出来るのも新鮮でいいなって思います。
レストランウェディングに出席したことがありますが、天気はよくて暖かい日なら
そのような演出もとてもいいなって思います。
あいにく、2月のとても寒い時期で、デザートビュッフェだと、外に出られる機会があっても
服装が、ドレスなので、普段にない薄着じゃないですか？
凍えそうになりながら、外に出て、デザートをいただいた思い出があります。
それも、今となってはいい思い出というか、あんなこともあったな…っていう感じですけどね。
レストランウェディングのあるあるネタとして、
頭の片隅にでも覚えておいてもらえるといいかな…?!
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